Works

古民家の中に美術館が現れた

愛媛県に内子町という街がある。古来より和蝋燭の原料となる「木蝋」の生産で賑わった街で、その面影を残すように、街を歩けば白壁の家が建ち並んでおり、県内外から沢山の観光客が訪れる。その中の一軒に民藝運動で有名な濱田庄司と親交の深かったご主人が、長年集めた民芸品が眠っていた。観光で訪れた人にも見て欲しいとの思いから、ショーケースを設置するお話を頂いた。白壁の古民家の一室にショーケース、、と当初は戸惑っていたものの、実際に設置してみると違和感は無く、ガラス越しに見る品々は部屋の中に浮かび上がっている様だった。

UchkoExceed

奥行きが45cmと余裕のある寸法なので、こんな大きな壺を飾ってもまだ余裕がある。棚下にはそれぞれLED照明が付いているので、影になることが無く、それぞれの作品がとても生き生きと見える。

UchikoTsubo

寸法:W1,800×D450×H1,800
仕様:規格品アルミフレームケース
   下部ストッカー・キャスター付き
   5mmガラス棚板
   上枠及び各棚下LED照明

WORKS2016.4.24
http://casebycase.co.jp/work

Used Material