Material

ダンボール

生活の身近にありながら、ほとんどが処分されてしまっている素材。しかし有名アウトドアブランドのアンテナショップの什器に使われていたり、震災で被災された方々を守るアイテムとして供給されていたり、改めてその価値が問い直されているように思う。CasebyCaseでは小仙浩司氏(みんなのダンボールマン)*や、賀來寿史氏(木工作家)*と共に、身の回りにある材料で色々なものを生み出していきたい。

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製作:小仙浩司氏(みんなのダンボールマン)*

MATERIAL2016.4.10
http://casebycase.co.jp/material

Case Study