木材に色を付ける(塗装)には様々な方法があり、そのなかの一つ。木地の段階で染色用の塗料を塗り重ねて希望の色に調節していき、塗装してはペーパーをあて、また塗装するという作業を繰り返す。目的の色になったら最終的にクリアー塗装を施す。そのクリアー塗装により表面の質感は大きく変わり、全艶、3分艶、半艶、全消等さまざまである。大きくはウレタン塗装とラッカー塗装に分かれ、その強度面からウレタン仕上を選ぶ事が多いが、メンテナンス性を考え、ラッカー仕上げを選ぶ事ある。
こちらも同じく染色塗装だが、上よりも明るい仕上げになっている。
ナラの無垢板をNC盤でくりぬき、ワインのボトルが納まるスペースを作っている。これは染色作業は行わずに、クリアー塗料のみで仕上げている。