はじめまして。CasebyCaseです。
身の回りにありながら、どこかに隠れてしまっているもの達。気が付けばホコリだらけのもの達。ただ「置かれた」状態から「飾られた」状態への変化を、CasebyCaseはお手伝いしたいと思っています。それも、何か高価な材料を用いるのでは無く、身の回りのありふれた材料で実現できれば最高です。
写真は、今お聞きしているプロジェクト。学校で習った周期表のなかにある元素をきれいに飾ろうというものです。アンプルの中には鉄が入っています。人間にとって最も身近で関わりの深い元素です。依頼があるまでは、それをこんな風に飾ろうとは思いませんでした。色々と頭を悩ませましたが、蛍光灯の固定金具を使うと上手くいくことが分かり、試験的にこんな風に固定しています。
どこかシルエットが、人がアンプルを大切に抱え込んでいる様に見えます。面白いでしょ 笑。CasebyCaseとしての最初のブログに何を書こうかと思ったときに、この記事を書きたいとすぐに思いました。このプロジェクトは僕に沢山の事を思い起こさせてくれました。そもそも元素記号自体をほとんど忘れていたので、iTunesでアプリを入手して勉強し、自分の身の回りの世界は本当に沢山の物質で構成されている事に改めて感動しました。このプロジェクトが目指しているゴールまでたどり着けるかは分かりません。でも5合目にも満たない時点で、沢山の事を教わりました。
CasebyCaseの自己紹介から抜粋します。
「CasebyCaseは少し変わった会社です。生活に必要なものが出てきたときに、『買う前にまず作ってみよう』と思ってもらえる仕組みをご提案します。私たちが販売するものは、ものでは無く方法です。普段手元に置いてありながら、ホコリを被ってしまっているものをきちんと飾って、ガラス越しに眺めると、とても 生き生きとした表情になります。『置くから飾る』への変化をCasebyCaseはお手伝いします。それには特別な壁はありません。身の回りにあるちょっとした素材を利用して、色々なものが製作できます。沢山の要素を集め、重ねあわせ、整理していく。CaesbyCaseのロゴマークにはそんな気持ちが込められています。」
皆さんの好奇心を吸収し、色々なプロジェクトに関わっていけるような存在になりたいと思います。
末永くご愛顧賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。